わかりやすい転調の曲を作ってみた!違和感の正体はどこにある?

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今回は「転調」をテーマに作曲してみました。

転調はなんとなくはわかるのですが、調べれば調べるほど奥が深くて、ちゃんと理解するにはかなりの時間がかかるなと感じましたね。

ただ、深く理解していなくても転調した曲は作れたので記録しておきます。




転調をテーマにした作曲の記録

転調(をテーマに)した曲を作ってみたので、まずは動画を載せておきます。

1分程度の短い曲ですが、数としては8小節ずつ2パターン合計3回転調させています。

 

1回目は最初の8小節から次の8小節に入ったタイミング。

最初はキーがCなのですが、次はキーがAになっています。コード進行は変わっていません。

次はAからCへと元に戻していますので、ここでも一応転調しています。

最後はCからC♯へと転調しています。

 

転調はキーを変更することというのがざっくりした解釈だと思いますが、転調すると曲の雰囲気が変わるので、どんな音楽を作りたいかで転調させるかどうかを決めるのがいいようですね。

 

本当はもっと滑らかに、スムーズに転調させたかったのですが、いろいろとイジっているうちに訳が分からなくなって、落ち着いたのがあの感じだったのですね。

ただ、CからAに転調したメロディとコードの感じがあまりハマっていない感覚があります。

 

転調したことで違和感を感じたのですが、これは先にCメジャーでメロディを作ってそれから移調させて微妙にイジったからなのかなと思っています。

最初にコード進行を作ってからメロディを考えたらもっといいメロディが作れたのかもしれません。

 

私は鼻歌でメロディが作れないので、コード進行に頼らなければメロディを生み出すことができないのですが、それがアダとなったのかなと感じています。

まぁ正解を知りたいわけではないので、これから探して見つけていきましょう。

 

いずれにせよ今後曲を作っていくうえで転調を使うときはもう少し勉強しないと効果的ではないでしょうね。

転調しない曲が基本だと思うので無理にする必要はないと思いますが、味付けとして引き出しに入れておきたいとは感じました。

 

転調を使った今回の曲のこだわり

今回は転調をテーマに曲を作ってみたので、特にメロディやコードなどにこだわっていません。

とりあえず、わかりやすい転調の曲を意識して作ってみました。

 

ただ、せっかく曲を作るのなら面白い方がいいと思い、スーパーで流れているようなBGMをイメージして作曲しています。

画像のイメージとしては「店長の気まぐれでBGMが変わるスーパーに買い物に行く」みたいな感じで。

 

スーパーで流れている曲は明るくてコミカルな感じなので、そんな雰囲気を出せるように意識してみました。

今回作った曲はちょっとコミカルすぎて現実世界のスーパーでのこの音楽が流れていたら「ふざけてるのか?」となりそうですが、ゆるーいアニメのお買い物シーンでなら成立しそうかなと思います。

 

スーパー感を出すために16小節目、1回目の転調の最後に「ピンポンパンポーン」と入れているのが館内アナウンスみたいで個人的には気に入っています。

あと、コミカルな音楽にするためにはどうしたらいいかという点が意外と大変で、いろいろイジってました。

 

まずは音色に関してですが、木管楽器がコミカルさを出すのに適しているなと感じて、その中から今回はクラリネットを選びました。

クラリネットの音ってどことなく優しさを感じますね。

 

コミカルさを出すためにもう一つ意識したのが音の長さです。

最初は4分音符だったのですが、長さを8分音符にしてみたらポップな感じが出てコミカルさが出せたかなと思います。

 

歌モノだと歌いずらいとは思いますが、今回はBGMなので良しとしましょう。

逆にコード部分は間延びした感じにしているのですが、そのギャップがこの曲のマヌケ感につながっているのかなと自己分析しています。

 

作曲を始めたころと比べるといろんな曲調の曲を作ってきたことで、考えて作曲するように意識が変わってきたように思います。

この調子で次も作曲していきましょう^^

 

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