ピアノの和音の弾き方が難しい!コツや初心者が練習で意識することは?

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現在『ピアノソナタ第8番「悲愴」より第2楽章』の練習をしているのですが、レッスン2で和音の連打に苦戦しています。

なんとなく和音の音が揃わず、バラける感覚があります。

そこで、弾く時のコツだったり初心者が練習で意識することは何なのかについて書いていきたいと思いますね。



ピアノの和音の弾き方が難しい

教材を使ってピアノの練習を再開したのですが、和音の弾き方がうまくいきません。

連打しないといけないのでその強弱も難しいのですが、音がバラついてしまい揃えるのも難し感じています。

特に跳躍があるときは苦手意識もあってうまく弾けないのですね。

 

簡単にまとめると、

・和音の強弱
・和音を揃える

この2点ができれば苦手を克服できるのかなと思います。

 

よく言われている解決策としては「力を抜いて脱力して、指の力を均等にして弾くといいですよ」ということを聞きます。

確かに上手い人の演奏動画を観てみると軽やかさがありますよね。

 

あのレベルになればこういった悩みはなくなるのかもしれませんが、まだまだ初心者の私にとってはもう少し具体性がほしいです。

そこで、いろいろ調べたり、手に入れた情報を総動員して初心者でも和音が上手に弾けるようになるためのコツや練習方法について書いていきたいと思いますね。




和音の弾き方のコツや練習方法

和音の弾き方のコツについてですが、まず強弱に関して書いていきます。

和音の強弱のコツ

和音の強弱のコツについてですが、まず考えなければならないのは「なぜ大きな音と小さな音が出るのか」ということかもしれません。

当たり前ですが強く、あるいは速く鍵盤を叩くと大きな音が出ます。

 

要するに勢いがついてしまうと大きな音になってしまうので、なるべく体重をかけずに勢いがつかないように弾くようにすればいいのですね。

そうすれば和音がメロディの邪魔になることを避け、いい演奏に繋がるということになります。

ピアノが上手な人の演奏が軽やかなのは強弱がしっかりしているからなのでしょう。

 

では、どうすれば小さな音が出るのでしょうか。

一つの答えとしては「鍵盤に手を置くくらいの近い位置から押すように意識すること」が言われていました。

確かにこの方法なら大きい音を出そうにも出せないですからね。

これが正攻法のやり方と言えるでしょう。

 

ただ、初心者だとこれも最初はなかなか難しいです。

そこで、別の考え方として音の大きさというのは相対的であるということを利用する方法もあるようです。

どういうことかというと、フォルテやピアニッシモなど強弱の記号がありますがこれはあくまでも他の音との関係性で決まるもので、何デシベル以上がフォルテなどの決まりはありません。

 

ですので、どうしても優しく弾くことができない場合は、強い音が出せるようになれば普通の力でも強弱をつけて演奏することができるのではないでしょうか。

和音を揃えるコツ

続いて、和音を揃えるコツについてですが、基本とされる「指の形を作ってから下ろす」ということが大切なようです。

 

また、指の長さを意識するとよりいいということも言われています。

親指と中指では指の長さが倍くらい違いますので、和音がズレてしまうことがあるのですね。

ですので、短い指と長い指の組み合わせの時は短い指をメインにして、長い指を添えるような気持ちで和音を弾くと揃いやすくなるそうです。

 

基本的には親指と中指の長さが一番差が大きいので弾きにくいようで、次いで親指と薬指、親指と小指という順番になっているようですが、どういうわけか私は親指と小指が弾きにくいのですよね。

人によって違うものなのでしょうか。それとも、私の指が特殊なのでしょうか。

原因は不明ですが、とにかく意識して和音を揃えることに集中する必要があるようです。

 

また、和音の練習方法についてですが、繰り返し繰り返し練習するということがやはり大切なようです。

頭ではなく体が覚えてくれるくらい無意識にできるようになったとき、綺麗な和音が弾けるようになっているのでしょうね。

 

まとめ

和音がバラついているということは弾いている本人以上に聴いている側は気になるようです。

ですので、和音の強弱のコツ、揃えるコツをしっかりと意識しながら弾いて、いずれは体で覚えられるような状態にしていきたいですね。

反復練習も意識と意図を持てばきっと身についてくれる…はずです!

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