ピアノの表現力をつけるにはどうする?練習前にポイントあり!

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30日でマスターするピアノ教本の第4弾に取り組んで1週間ほど経ちました。

何とか最初の部分は弾けるようになったのですが、どうもしっくりこないのですね。

その原因はピアノで上手く表現ができていないところにあると感じました。
そこで、どうしたらピアノの表現力をつけることができるのか考えてみます。



ピアノの表現力をつけるにはどうする?

ピアノの表現力をつけるにはどうしたらいいのか、いろいろと調べてみると同じように表現力がないことに悩んでいる人がいました。

そもそも、私はあまり感情的になることがないので、ピアノに限らず日常でも嬉しかったり、寂しかったりすることを表現する力がありません。

 

ただ、私には子供のような純粋さはありませんが、大人ですのである程度、楽譜に込められた意図や作り手の気持ちだったりは理解できるはずです。

私のようなシャイで人前で意見ができないような人は、楽譜からの情報をいかに理解するかが表現力をつけるために必要なことなのかなと思いました。

 

楽譜には言葉はありませんが、いろんな記号でどのように弾いて欲しいかが書かれています。
例えば、フォルテだったり、スタッカートだったり。

 

また、音符をみても全音符のように長い音の場合はゆったりした気持ち、16分音符のように短い場合は力強さを感じたり、音の長さだけでも作り手の感情を読み取れるのかなと思います。

だとするなら、ピアノの表現力がない私のような人は楽譜の意図をきちんと理解して、感覚ではなく理論で表現力を身に付ける必要があるのかもしれません。

 

練習を始める前にいかに楽譜の意図を理解し、意識しながら弾くことができるかがピアノの表現力を高めるポイントになると思います。

あらかじめ楽譜に書き込みをするなどの作業が大事になってきそうですね。


ベートーヴェン「悲愴」を表現豊かに弾くために

ここからは具体例として、私がいま取り組んでいるベートーヴェンの『ピアノソナタ第8番「悲愴」より第2楽章』を表現力豊かに弾くための予備知識を書いていきたいと思います。

 

まず、テキストに紹介されている情報として、「Adagio=ゆったり」「cantabile=歌うように」ということが書かれています。

先生もDVDで「歌うように弾きましょう」と言っていたので、これができれば表現力の高い演奏ができるのでしょう。

 

「歌うように弾く」というのは正直理解が難しいのですが、「右手がしっかりとメロディーを奏でるようにすることで感動的な演奏ができる」とのことですので、右手がポイントになりそうです。

他にも細かいことは書かれているのですが、それは実際に教材を読んで確認してくださいね。

 

またテキストには書かれてなかったのですが、ベートーヴェンの「悲愴」という曲はすごく人気の高い曲みたいです。

ドラマにもなった「のだめカンタービレ」でも演奏されていたようで、そのシーンが好きで練習をしたという方もいました。

 

私もドラマは観ていたのですが、どんなシーンで流れていたのか全くわかりません。
いかに音楽の教養がないかを痛感します。

「おなら体操」なら分かるのですけどね。笑

 

悲愴という曲の解釈も人によって様々で、悲しみを感じる人もいれば、優しさを感じる人、楽しさが表現されていると感じる人などいろいろでした。

ベートーヴェンはどんな気持ちでこの曲を作曲したのでしょうかね。

 

ベートーヴェンは確か耳が聞こえない人でしたよね?
やっぱり悲しかったのかな。自分の演奏が聞こえなくて。

私は音が聞こえることで下手さを実感して悲しくなりますけど。笑

 

でも、練習していて楽しい気がします。
ただ弾いていたこれまでと違って初めて感情を意識したからでしょうか。

 

個人的にはこの曲に力強さを感じています。

きっと演奏は上手い下手のテクニックではなく、演奏者の感情が聞いている人に感動を与えるのでしょう。

 

そうやって自己弁護しながら、自分を鼓舞して今後も練習していきたいと思います^^

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