ピアノは畳の上に置いても大丈夫?設置なら敷板かボードを用意しよう

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家の中にピアノを置くとしたらどこに置くか、設置場所について悩むこともありますよね。
悩む理由の一つに空いてる部屋が和室しかないなんてことも日本の家ならではかもしれません。

和室にピアノを置くとなると当然畳の上に置くことになるのですが、ピアノの重さで畳がダメになってしまうのではないかと気になりますよね。

もし和室にピアノを設置するのなら敷板やボードを使用することがおすすめされていますよ。



ピアノは畳の上に置いても大丈夫?

ピアノの購入を決めたものの置く場所が和室しかないなんて状況で困っているということは十分考えられます。

昔ながらの家に住んでいる方はもちろん、新しく家を建てた場合でも和室がひと部屋あると気持ちが落ち着く感じがありますよね。

私も実家に畳の部屋がありますが、あの畳特有の香りで子供の頃育ってきたので安心感があります。

 

ただ、ピアノを畳の上に直接置くのはやはり畳を傷めてしまうようです。

 

一概には言えませんがピアノの重さはアップライトでだいたい200~250キロ、家庭用グランドピアノでだいたい300キロくらいですので、体格のいい大人の男性3~4人分の重さということになりますね。

大人3~4人の重さなら耐えられると思うのですが、ピアノの場合は床に対する接地面積が少なかったり、ずっと置きっぱなしになってしまいますので、時間が経てば跡がついてしまうようです。

 

和室にピアノなんて和洋折衷この上ないですが、常識にとらわれない置き方は何だか素敵ですし、そもそも和室にしかピアノが置けない状況なら何とかして畳の上にピアノを置くための工夫をする必要があるでしょう。

 

そこで、畳の上にピアノを置くために必要な部品について調べてみましたので、引き続きご覧下さい。



ピアノを畳に設置するなら敷板を

ピアノを畳に設置するするときは「敷板」と呼ばる部品を用意する必要があります。

敷板があればピアノの脚にあるキャスターが畳の上に直接触れることがないので、跡がつくことを防ぐことができます。

 

敷板は簡単に言えばでっかいかまぼこの板を置くというイメージなのですが、最近では平らの敷板に凹みをつけてキャスターが地震の時に脱輪しないように工夫されているものが多いですね。

 

設置するタイミングとしてはピアノを搬入するときが理想ですが、ジャッキを使えば後からでも設置できますし、業者の方にお願いすれば安心して設置できるでしょう。

敷板を設置するときは事故が起きてしまう可能性がありますので、十分注意して設置しましょうね。

 

金額はだいたい3,000~5,000円くらいとなっています。

 

凹みがあるタイプの敷板のほうが脱輪の可能性は低いですが、完全ではないので、大きな地震があるときは不安はあるかもしれません。

もし、耐震効果を求めるのなら敷板よりもボードのほうがおすすめできます。

 

ピアノを畳の上に設置するならボードでもOK

ピアノを畳の上に設置するならボードと呼ばれるものもあります。

間違っているかもしれませんが敷板とボードの違いとしては敷板はキャスターの部分のみに置くタイプのもので、ボードは床全体に敷くイメージです。

 

ボードの場合も畳を傷つけることを防ぐことができるのですが、それに加えて防音・防振効果や耐震効果がより期待できます。

敷板よりも高い効果を期待できますが、その分価格も高くなってしまいますので、予算を考えながら選ぶといいかもしれません。

 

実際に使用していないので何とも言えませんが、個人的にはレビュー評価や安全性を考えるとボートのように防音などもできるものを選んだほうがいろんなトラブルを防げるのかなと思います。

ピアノは何年、何十年と置いておきますから、そういった期間も想定しておくといいかもしれませんね。

 

まとめ

ピアノは畳の上にも設置することができます。

ただ、そのまま設置してしまうと跡がのこってしまったりするので、敷板やボードで傷がつくのを防ぐようにしておきましょう。

価格や安全性などを考慮して自分の家のピアノにあった方を選んでみてください。



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