ピアノの難易度って何で決められるのか?

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ピアノの難易度決めるもの

ピアノには入門、初級、中級、上級のように難易度がありますが、この難易度はどうやって決められているのでしょうか。

私がぷりんと楽譜で購入して練習した楽譜は全て難易度が初級のものでした。

それなのに練習して弾けた楽譜と弾くことができなくて断念した楽譜があります。
ピアノの難易度って一体何で決められるのでしょう。




ピアノの難易度は何で決まる?

ピアノの難易度は何によって決まるのかを自分のこれまでの短いピアノ人生の中で感じた経験から導き出してみたいと思います。

 

1.テンポが早い曲

テンポが早い曲は難易度が高いと感じます。
大人になってからピアノを始めると指が動かないんですよ。ほんとに。

テンポが早かった「アンパンマンたいそう」なんて無理矢理動画をYouTubeにアップした感じがすごいです。

あれでも実際のテンポより遅かったと思いますから、テンポが早い曲というのはそれだけで難易度が高くなると思いますよ。

 

2.音域が広い曲

音域が広い曲もタッチミスが多くなって難しいですよね。

コブクロの「蕾」を練習してたときはじめて音域の広い曲にチャレンジしたのですが、動きが大きくなるのでミスを連発していたことを昨日のように思い出します。

今まで練習した曲の中で一番大変さと感動のある曲になったのは間違いないので、難しかった分、充実感はありましたけど。

 

3.和音のある曲

和音のある曲は単純に抑える鍵盤の数が増えます。

両手で1つずつ鍵盤を抑えるだけでも大変なのにそれが和音になるともうてんやわんやですね。

「世界に一つだけの花」を練習した時に2つ以上の鍵盤を抑える箇所が多かったですが、大変だったなー。

 

4.演奏時間が長い曲

演奏時間が長い曲は難しいというよりは「ミスができない」というプレッシャーといった方が適切かもしれません。

「世界に一つだけの花」も一度フルで演奏できずに諦めましたからね。

最後の小節でミスをしたりすると思った以上にダメージが大きいです。

 

5.聴き馴染みのない曲

聴き馴染みのない曲も難易度としては高いかもしれません。
私はショパンの「別れの曲」を知らなかったので最初は大変でしたね。

知らない曲はまずそのメロディやリズムを覚えなければなりませんから。

ただ、何度も聴いているうちに覚えてくるので、時間が経てば解決できる問題とも思えます。

 

簡単ではありますが、この5つが難易度に関係してくるのかなと。

ここを意識するだけでもどのくらいの難易度かがわかるかもしれません。
それだけでも楽譜選びの参考になりそうです。



ピアノ教材の凄さ

ピアノの難易度を決めているものは何なのかについて考えてみたら、ひとつ気がついたことがあります。

それは「独学のために使用した教材にポイントが散りばめられていたこと」です。

 

先ほど挙げた5つのほぼ全てでピアノの難易度を決めているものの対策ができていたのですね。

この点に関してはさすがピアノの先生という風に感じます。

 

教材には課題曲とは別に練習曲集や特典でついてきた楽譜というものもありますので、そういったものにしっかりと取り組んでいくことで難易度の高い曲でも弾けるようになっていくかもしれませんね。

改めていい教材を選んだなと思いました。

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まとめ

ピアノの難易度は何が決めているのかについて考えてみました。
初心者の目線にはなりますが、自分なりに整理できたかなと思います。

1ヶ月に1つ新しい課題曲を弾けるようになると決めたのに、その目標を達成できなかったことでピアノに関していろんなことを考えるようになってきました。

失敗したことで新しい発見ができたので、順調に行き過ぎなくて良かったなとも思います。

シェアありがとうございます

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