ピアノ未経験者の大人が途中で挫折しないで続ける3つのポイントとは?

公開日:  最終更新日:2016/11/16

ピアノ未経験者の大人が途中で挫折しないで続ける方法

ピアノ未経験者だった私も、気がついたら弾き始めてから半年を超えました。

「3日乗り切れば3ヶ月頑張れる、3ヶ月やれたら3年は続けられる」なんて言われたりしますが、とりあえず今は辞める予定はありません。

ただ、ピアノを続けられなくて辞めてしまう人も多くいます。
どうしたら続けることができるのか、自分のここまでの体験をまとめてみましたので、そこからポイントを挙げてみますね。




大人はなぜ挫折するのか?

ピアノに限らず、また、大人に限らず、これまでいろんなことにチャレンジしては挫折してきたという経験をしている方は多いと思います。

私も今年に立てた目標の一つに『リフティング1000回できるようになる!』と意気込んでみたものの、3ヶ月経ったところで諦めることを決めました。

YouTubeにアップしていた動画も現在は非公開、私だけが観られる負の歴史です。笑

 

ちょうど同じくらいの時期に始めたピアノとリフティング、けれども一方は続いて、一方は辞めることになりました。

この差はどこにあったのでしょうか。

 

私が思うに、大きく2つの問題があったと思われます。

ひとつは「外的問題」もうひとつは「内的問題」です。
それぞれについてどんな問題なのか詳しく見ていきましょう。

 

私が感じた外的問題

続けることができたピアノと続けることができなかったリフティング、この差を分けたのは「自分では変えられないものの影響」を受けたかどうかです。

「自分では変えられないもの」というのは、急な仕事を頼まれたなど周りの人との関係性によって生まれるものもありますが、私の場合は「天候」です。

 

リフティングをしていたのは近所の公園なのですが、公園ですので屋根などなく、雨が降ったら練習できませんし、雨があがっても地面が濡れていたらできません。

やれないことはないですが、そこまでして練習しようとは思っていませんでした。
洗濯が大変ですからね。。。

 

特に2016年の夏は台風が多かったので、「今日リフティングしたいなー」と思っても雨が降っていてやめたということが何度もありました。

 

一方のピアノは、雨が降ろうが汚れることはないですし、動きやすい服に着替える必要もなかったので、「弾きたい!」と思ったときに気軽に始められました。

こういった自分の欲求が働いたときにすぐに行動に移せる環境にあったことがピアノを続けられた理由の一つかなと思います。

 

私が感じた内的問題

もう一つの問題は「自分の気持ちの持ち方」です。

ピアノはおろか、楽器すら今まで一度も習ったことがなかったので、「最初はできなくて当然」と思っていました。

 

ですので、1小節でも弾けるようになったら上達したと感じることができましたし、日々小さくてもなんらかの成長を自分で感じることができたと思います。

 

一方のリフティングは、学生時代にサッカーをしていたのである程度は元々できていました。
ですので、正直すぐに目標を達成できると考えていたのです。

ただ、自分が思ったように身体を動かすことができず、成長を感じることができなかったのですね。

 

この「できなくて当然」「できて当たり前」という気持ちの違いが続けられたピアノ、挫折したリフティングというように別れたのかなと思います。

挫折しないポイント

以上の経験から私なりのピアノ挫折しないポイントをまとめてみましたので、参考にしてみてください。

 

挫折しないポイント1:続けやすい環境を手に入れる

新しくピアノを始める方にとって、環境は大事だと思います。
いい先生がいて、いいピアノがあってという環境があれば上達は早いでしょう。

ただ、現実はそうもいきません。
どこかを妥協して、どこを重視するかを決める必要があります。

 

例えば、私の場合はピアノ教室に通う時間がもったいないと感じ、スケジュールを決められるのは嫌だと思っていました。

 

ですので、先生に直接指導は受けられないけれども、通信教育を利用して独学で学んでいくという道を選びました。

ピアノ教室が近所や職場の近くにあったりするのならピアノ教室で習ったほうがいいと思いますし、「自分にとってどの環境が続けやすいか」ということを考えると挫折しないかなと思います。

 

挫折しないポイント2:最初はできなくて当然

ピアノはそう簡単に演奏できるような楽器ではないかなと感じました。

すぐに音を出すことができるので、ハードルが低いように思いましたが、いざやってみると結構序盤で壁にぶつかります。

 

私の場合は、両手で別々の動きができないという問題がありました。

 

ただ、楽器を習ったことがなかったので、「最初はできなくて当然」と思っていましたから、少しづつ成長していくことができたと思います。

もし、リフティングのときのようにある程度はできるはずと思っていたら、自分のできなさ加減とのギャップにピアノをやめていたかもしれません。

 

挫折しないポイント3:目標の立て方が大事

ピアノに限らず目標の立て方が大事かなと思います。

「1ヶ月後に初心者用の楽譜(アンパンマンたいそう)を1曲弾けるようになる」など具体的に目標を立てるといいかもしれません。

 

期限を決めることが目標を達成するには大事になってくると思いますので、目標を立てて、逆算をして、どのくらい練習したらいいのかスケジュールを立てるといいですね。

 

以上の3つのポイントが私がピアノを挫折しないで続けられた理由になるのかなと思います。

 

自分はどのタイプの人間か

「人間は大きく2つのタイプに分けられる」と定義されることもありますが、私も気持ちの持っていき方には2つのタイプとまでは言わないもののそれぞれの正解はあるかなと思います。

 

私は「6割くらいできればいいかな」と思っているタイプなので、多少のミスには目をつむり、ある程度満足できるレベルまで来たら、次に進んでいました。

多少無理矢理でも前に進むことで、停滞するときのあの閉塞感を感じないように工夫していましたよ。

 

ですので、YouTubeにアップした演奏動画を観てもらえればわかりますが、下手くそです。
ミスした演奏でもそのままアップしていますよ。

 

山登りにはいろんなルートがありますし、自分にあったルートというのは人それぞれ違います。

ですが、最終的に辿り着く頂きはどんなルートを通ってきても同じです。

 

最終的に目的としている場所にたどり着けるなら過程はそこまで重要ではないかなと思いますよ。
あくまでも趣味の範囲では。

 

ピアノが弾けないことに対して悲観的になることはないと思いますので、それぞれのスピードで成長していけばいいのではないでしょうか。

 

まとめ

ピアノ未経験者の大人が挫折しないためには「環境」「謙虚さ」「目標設定」がポイントになるかなと思います。

最終的にどうなりたいのかを決めて、そこに向かって自分のなかの最速のスピードで練習していけば自ずと道は開けるのではないでしょうか。

私の目標はまだまだ先ですが、自分の持つ全速力で突き進んでいきます。



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