電子ピアノとキーボードの違いと選び方!自分に合うのはどっち?

公開日:  最終更新日:2017/03/04

電子ピアノと電子キーボードの違い
本格的なピアノは値段が高く用意できないので、電子ピアノか電子キーボードを購入しようと思っています。

けれども、電子ピアノとキーボードは何が違って自分に合っているのはどっちなのかわかりませんでした。

そこで、電子ピアノとキーボードの違いは何なのか。選び方や自分に合っているのはどっちなのかまとめてみました。
最終的な決め手になった理由も明記していますので、参考にしてくださいね。



電子ピアノとキーボードの違いは?

電子ピアノとキーボードの違いはどこにあるのか音楽に詳しくない方はわからないですよね。そこで、私なりに調べた結果、電子ピアノとキーボードの違いは大きく3つ挙げられるのかなと思います。

 

電子ピアノとキーボードの違い①・・・タッチの違い

一つ目の違いとしてはタッチの違いが挙げられます。

 

電子ピアノはピアノと同じタッチをマネして作られていますが、これはどういうことかというと指や手の重さで鍵盤が沈み、音が出る感覚があるそうです。

要するに、ある程度タッチの強さに応じて音量の差をつけることができるので、ピアノに近い感覚で練習することができるということです。

 

一方のキーボードは板バネのようなものを使っています。
ですので、鍵盤を押した後に少し押し続ける感覚が必要で、タッチがかなり軽くつくられています。

 

ピアノは繊細な楽器とも言われていますので、ピアノ教室などで本格的なピアノを弾いている方にとってはタッチの違いは大きな違いになるとされます。

 

電子ピアノとキーボードの違い②・・・鍵盤数の違い

二つ目の違いとしては鍵盤数の違いが挙げられます。

 

ピアノの鍵盤数は88鍵となっていて、メーカーや商品によって変わってきますが、電子ピアノの鍵盤数は61~88鍵が一般的となっています。

 

一方のキーボードは幅広く、一般的には49~61鍵のものが主流となっています。
楽器店やネットで探してみたのですが、88鍵のキーボードはあまり見かけませんでしたね。

 

ピアノの鍵盤数は88鍵ですので、それを基準に楽曲や楽譜は作られています。できることなら88鍵のものを選びたいところですが、本格的なクラシックの曲でなければ88鍵も必要ないともされています。

また、鍵盤数の違いは弾ける楽曲の幅が変わるだけではなく、タッチの感覚も変わってくると言われているそうですよ。
このあたりの違いは本格的にピアノを続ける方は気になさるみたいです。

 

電子ピアノとキーボードの違い③・・・値段の違い

三つ目の違いとしては値段の違いが挙げられます。

 

電子ピアノとキーボードでは電子ピアノの方が値段が高くなっています。
ピンキリですので詳しい値段と言うのは物によって違いますが、電子ピアノは5~10万が一般的な相場になるかと思います。

 

一方のキーボードはタッチや鍵盤数がピアノとは違ってくるので、値段の方も安くなっています。
こちらのモノによってピンキリですが、一般的な61鍵の場合は1~5万くらいを目安にするといいかもしれません。

 

 

以上の3つが電子ピアノとキーボードの大きな違いとなっていますが、細かいところまで目を向けると、他にも電子ピアノの場合はペダルやイスなどが必要だったり、ペダルを踏む際に下の階の人に騒音が響く可能性があるなどが挙げられます。

似ているようですが、非常にたくさんの違いがあるのですね。

 

あくまでもネットで調べた情報ですので、詳しくは楽器店に行って店員さんに確認した方が確実でしょう。



電子ピアノとキーボードの選び方は?

これまでに説明してきた電子ピアノとキーボードの違いを考慮した上で、どちらを選んだらいいのか初心者の立場からお話ししていきますね。

電子ピアノを選んだ方がいい人寄り

・ピアノを習っている
・子供にピアノを弾かせたい
・保育士でピアノを弾く必要がある
・作曲をする
・趣味として始める

電子キーボードを選んだ方がいい人寄り

あくまでも個人的な考えですので、参考にもならないかもしれませんが上記のような感じがいいのかなと思います。

 

電子ピアノの方がピアノ伴奏に向いているので、本格的なピアノを購入する予算がなかったり、子供にピアノを習わせたいお父さんお母さんなどは電子ピアノを選んだ方がいいかもしれません。

 

中立の立場としては保育士でピアノが必須の方にしたのですが、保育士を目指しているということは学生だったりすると思うので、金銭面が一番のネックになると思います。

親の協力を借りることができるのなら電子ピアノがいいと思いますが、キーボードでも練習としては悪くないと思いますよ。

 

作曲をしたい方や趣味として始める方は音楽制作や多彩な音色が出せるキーボードがいいでしょう。
キーボードにはいろんな機能があったりするので、ピアノの楽しさが一番わかりやすいかもしれませんね。

 

選び方の基準としてこういった目的別に考えるのもいいかもしれません。

自分に合うのは電子ピアノとキーボードどっち?

さて、電子ピアノとキーボードの違いや選び方を見てきましたが、私に合うのはどちらなのでしょうか。
・・・問いかけてますが、もう答えは出してます。笑

 

考えた結果、キーボードがいいかなと思いました。

 

理由としては

・趣味で始める
・予算が多くない

というのが大きな理由です。

 

繊細なタッチで強弱を表現するなどは私は求めていないので、電子ピアノよりはキーボードの方が自分には合っていると思います。

 

キーボードに慣れてしまうとタッチが全然違ってくるので、ピアノだと弾けなくなってしまうという意見もありますが、私の目標は『曲を弾けるようになること』ですので、この目標を第一優先に考えた結果がキーボードだったということですね。

 

始めは電子ピアノもキーボードも同じだろうと思っていましたが、調べてみると違いが分かってきました。ピアノはすぐに買い替えるようなものではないので、購入する前の選択が非常に大切になってきます。

けれども、ちゃんと考えると自分にあったものが必ず見つかるので、焦らずにじっくりと比較しながら検討をしてくださいね。

 

まとめ

電子ピアノとキーボードの違いを見てみると、実は多くの点で違うもので、ピアノを弾く目的によってどちらを選ぶのかを決める必要がありました。

それぞれの目的と立場、予算などを考慮した上で後悔のないように決断しましょうね。

 

これからピアノを弾けるようになりたい私と同じような立場の方はキーボードで練習をするのがいいかもしれませんね。
もし、私に予算があったら電子ピアノを選んでましたけどね。笑

ちなみに、私の選んだ電子キーボードはカシオのものになりますが、どんなキーボードなのかや選んだ経緯などを記事に書いていますのでご覧になってください。

関連記事⇒私が選んだキーボードはコレ!-ピアノ初心者のキーボード選びの決め手は口コミでおすすめされてるのがいい!




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