ピアノの跳躍で音を外してしまう理由&コツと練習方法を学ぼう!

公開日:  最終更新日:2016/12/08

ピアノ跳躍のコツ

ピアノ初心者の私がいまぶつかっている問題は離れた音を正確に弾くことができないというものです。
いわゆる跳躍と呼ばれるものですが、オクターブ以上離れたりするとなかなかうまく弾くことができません。

どうしたら弾けるようになるのかについて調べてみたので、その点についてまとめてみたいと思いますね。



跳躍で音を外す理由を考えよう

ピアノの跳躍を正確に弾けるようになるためには、まず跳躍がうまくできない理由を明確にすることが大切なようです。

跳躍をする時に音を外してしまう5大原因というものがあるそうなのですが、その5つは以下の通りとなっていました。

跳躍をする時に音を外してしまう5大原因
1.どの音を弾くべきなのか完全に覚えきっていない(音を探している)
2.跳躍する距離を体が覚えていない
3.跳躍の際に最短距離で移動していない(無駄な動きをしている)
4.飛ぶ先の鍵盤を見ていない(上手に目を使っていない)
5.跳躍に気を取られて、その直前の音をおろそかに弾いている

引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/449859/
(跳躍した音を正確に弾く)

 

この5つが主な原因と言われていますが、この原因を把握してきちんと対策をすることができれば次第にミスタッチを減らすことができ、安定感のある演奏ができるようになるそうですよ。

簡単に言うならば、『どうすれば音を外さないで弾けるのか考えながら練習しているのか』を問われているような感じなのでしょうね。

 

そう考えてみると、私がミスしているときは「なんでできないんだ」とか「今回はちゃんと弾けたぞ」というのを繰り返していて、なんとなく漠然とイチかバチかで弾いているような気がします。

 

先程挙げた5つの原因についてどれが自分に当てはまるのかを一度しっかり考える必要があるようですね。

 

私の場合、①音を探している、②距離を覚えていない、④目の動きができていないというのが当てはまりそうです。

 

では、どうすればできるようになるのかそのコツについて次で紹介していきますね。
私は3つが当てはまりましたが、せっかくですので、5つ全部の攻略法を書いていきます。

 

跳躍ができるようになるコツ

①音を探している

まずは楽譜をみて、どの音を弾けばいいのかを完全に覚える必要があります。
音を覚えていなければ正確に弾ける確率は低く、例え弾けたとしても自信のない音の響きになったり、あとの音で詰まってしまうことが起きてしまいます。

音符が読めなければカタカナで音名を書くなどして、しっかり覚えることが大切なようです。

 

②距離を覚えていない

音の位置がわかっていてもその距離を手が覚えていなければ跳躍のときに弾けるようにはなりません。

指だけを動かすよりも脇を緩めて肘から手を移動させるイメージで動くと上半身全体で距離感がつかめるようになってくるようですね。

 

③最短距離で移動できていない

離れた音を弾く際に移動させるとき、鍵盤に近いところで水平に移動させることで時間を短縮させることができます。

速い曲になると曲の雰囲気まで変わってくることもあるようですね。

指が丸まったままだと目的の鍵盤までの移動距離が長くなってしまうので、次に弾く音に向かって手を開きながら移動すると打鍵精度が高まります。

 

④次に弾く鍵盤を確認していない

一瞬でもいいので次に弾くべき鍵盤を目に入れておくと距離感が安定します。

はじめは難しいかもしれませんが、日頃の練習で手と同じように目の動きも意識して弾くようにできるとミスタッチが減っていくようですね。

 

⑤跳躍直前の音を大切にする

跳躍を意識しすぎるあまり、直前の音をおろそかにしてしまいがちです。

跳躍直前の音をしっかりと踏み切ることでキレイなジャンプをすることができますよ。

 

 

以上の5つが改善できれば跳躍も上手くできるようになるようですね。

 

意識することでコツをつかむことができるようになり、次第にミスが減っていけるようになるので、ここで紹介したようなポイントを意識してみましょう。

練習方法としては、跳躍用の練習楽譜などに取り組むということもあると思いますが、頭を使いながら繰り返し練習するほかないのかなと思います。

 

ちなみに、以前書いたことがあるかもしれませんが、私は練習が嫌いなので、常に実践(取り組んでいる楽譜)で課題をクリアしていきたいと思いますね。



失敗の原因を考えることが大事

跳躍が上手くできないことについて書いてきました。

コツや注意するポイントを紹介してきましたが、私が個人的に感じたのは「考えながらピアノを弾いているのか?」というところです。

 

失敗しているということは何か原因があるわけですし、その原因を見つけて、解決することができれば必然的に成功することができるので、普段の練習からきちんとした意識を持って練習する必要があるなと思うようになりましたね。

よくよく考えてみると、私が学生時代にサッカーをしていたときはどうしたらいいのかを常に考えならプレーしていました。

 

頭を使いながら練習(演奏やプレー)するという点ではサッカーもピアノも一緒なのかなと思います。

 

最初は楽譜を見て、DVDを観て、言われた通りにやれば事足りていましたが、だんだんとそれだけでは解決できない問題も生まれてくるということが今回の跳躍のコツを探すことでわかったような気がします。

 

逆に言えば、私もそういうレベルまで来たのかなということですね。

まだまだ演奏は下手くそですが。笑

 

まとめ

跳躍が上手くできないときは「なぜできていないのか」の原因を考える必要があるようです。

 

原因を見つけて、その原因を解決することができればミスタッチも減って自信を持って演奏することができるようですから、どうしても跳躍ができないという方は、まずは失敗する原因を探してみてはいかがでしょうか。




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