ピアノが脳に与える効果は?大人にも影響を与えてくれるの?

公開日:  最終更新日:2016/12/08

ピアノが脳に与える効果は?

ピアノは子供にさせたい習い事の上位にランクインしますが、それは頭が良くなる、脳の発達にいいなどと言われていることが理由の一つとして挙げられています。
ところで、この噂と言うのは本当なのでしょうか。

また、幼稚園や小学生の頃から習っていると脳にいい影響を与えるようなイメージがありますが、大人にとってもいい刺激は与えてくれるのでしょうか。

その辺りについて気になったので、調べてみました。



ピアノが脳に与える効果は?

ピアノが脳に与える効果について調べてみると面白い文章を発見しました。

それは、明石家さんまさんがMCを務めているフジテレビの人気番組「ホンマでっか!?TV」でおなじみの脳科学者・澤口俊之先生のインタビュー記事がありましたので一部を引用してみます。

実は、ピアノ演奏は驚くほど脳に良いのです。(中略)。ワーキングメモリは問題解決能力、社会性、創造性など、人生の成功に関係する全ての基礎となります。これがピアノで伸びます。

出典:http://www.piano.or.jp/report/04ess/livereport/2015/07/29_20010.html
(今こそ音楽を!第3章 脳科学観点から~澤口俊之先生インタビューより)

 

このインタビュー記事を読むとHQ(Humanity Quotient)と呼ばれる脳内の人間性をつくる分野があるのですが、ピアノを習う子供はこのHQが発達し、非常に高い数値となるそうです。

HQが高いとワーキングメモリ(情報を一時的に保持しつつ活用して答えを導く働き)をはじめ、一般知能、自己制御、注意力などに優れるようですね。

 

簡単に言えば、よく考える能力に長けるということでしょうかね。落ち着いた行動がとれるのかもしれません。

 

言われてみると、小学生の頃の同級生にピアノを習っていた子がいましたが、その子は頭が良かったです。もしかしたら関係があるのかもしれませんね。

他にもピアノは夢を持つこと、その夢に向かって努力するようになるそうですが、幼少期にピアノに夢を持っていると大人になってから社会的に成功している方が多いそうですよ。
アメリカの研究では大学生の頃に夢を持つと後に年収が高くなるのだとも書かれていました。

 

ピアノを習うと脳が発達し、能力が向上するのは「両手で微妙に違う指の動きができることと、譜面を先読みして覚えて後追いしながら弾くことが主な理由」だと考えられているそうです。

 

絶対音感が身につくのは8歳くらいまでと言われていたりしますから、なるべく早くからピアノに触れておくのがいいのかもしれませんね。



ピアノは大人の脳にも効果を与えるの?

ピアノが子供の脳にいい効果を与えることはわかりましたが、大人ではどういった影響をあたえるのでしょうか。

 

先程のインタビュー記事の続きを読んでみると、ピアノは発達障がい者や高齢者でもいい効果を与えると言われています。

さすがに大人になってしまうと成長するとまではいかないようですが、衰退していくスピードが遅くなり、脳の大きさなどが保たれるようですね。

 

よって大人の脳にもピアノはいい影響を与えてくれるということです。
長く続ければより効果が出てくるので長い目で考えた方がいいみたいですよ。

まとめ

ピアノをすると脳にいい効果を与えるので、子どもの頃、なるべく小さい頃からピアノに触れていると脳の発達にいい影響を与えてくれるようです。

また、大人でも脳の衰えを防ぐことにつながるので、ピアノを習うことは大人にとってもいい習い事だと言えるのですね。
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