ショパン「別れの曲」をピアノで弾いた動画と練習の感想-#5

公開日:  最終更新日:2016/07/24

別れの曲-ショパン

ショパンの「別れの曲」を弾きましたので、その動画と取り組んでみてどんな感想を抱いたのかについてこちらで書いていきます。

ピアノを初めて1ヶ月ちょっと経ちますが、最大級に難しかったのではないでしょうか。なぜそのように思うのかについてはこの先を読み進めていってくださいね。




ショパン「別れの曲」のピアノ動画と感想の動画

まずは「別れの曲」を弾いた動画をご覧ください。

この動画を観て私は胸が熱くなります。というのも、練習を始めた時はここまで弾けるようになるとは思ってもみなかったからです。

 

大変なポイントはいくつもあるのですが、まず大変だったのは『私はこの曲を全く知らなかった』のですよ。
ショパンという名前は知っていますし、「華麗なる大円舞曲」や「子犬のワルツ」などタイトルを見てもピンと来なくても聴けば「これ知ってる」という曲はあります。

 

ただ、この「別れの曲」というものは聴いたことがありませんでした。

 

いろいろと調べてみるとドラマ『101回目のプロポーズ』の中でも流れていたそうですね。
このドラマは知っていますが、部分的にしか観てないのでショパンの「別れの曲」がドラマ中に流れていたということは「僕は知りましぇん」でしたよ。。。

 

ですので、まずこの曲のメロディを覚えるところからスタートしたのが苦労したポイントの一つでした。

 

特にクラシックが好きな訳ではないので、知らない曲やあまり興味のないジャンルについてピアノを弾くというのは私にとっては結構苦痛でしたね。

それでも課題曲ですし、これを弾けるようにならないと先に進めないので、コツコツと毎日練習していきましたよ。

 

次にこの曲について苦労したポイントは出だしです。
弱起(アウフタクト)』という中途半端な拍から始まるのですが、1小節目から全然引けませんでした。

 

この曲を右手だけで弾くのは簡単で、左手だけで弾くのも簡単なのに、両手で弾いてみるととたんに弾けなくなるのですよ。
左手は「ドソソ」と「シソソ」を繰り返しているだけなのですが、右手と音を出すタイミングがバラバラなので上手く弾けなくなってしまうのですよね。

 

まぁ右手と左手で音を出すタイミングが違うというのはピアノの演奏を見ていると当たり前のようにしていることなのですけどね。笑
でもこれが初心者にとっては本当に厄介で・・・。

 

出だしの8小節が弾けるようになるまでに何時間かかったでしょうかね。
2~3日、2~3時間以上は練習したと思います。もっとかな?

 

やっとの思いでここまで弾けるようになったのですが、11小節目からはこれまでよりさらに何倍以上も難しかったですね。

左手をこれだけ幅広く、かつ、いろんな音を出したのはこの曲が初めてだったので、非常に苦労しました。頭でわかっていても指がついていかなくて。

 

左手を気にしていると右手が弾けなくなってしまうので、どうしたらいいのかとても悩みました。そこで行った対策として、左手は感覚で弾けるようにすることでした。

どのくらい指を伸ばせば「ド」から「シ♭」まで届くのか、「ラ・ファ」の和音はどのくらいの指の幅にすれば弾けるようになるのかを感覚で覚えるまで何度も何度も弾きましたよ。

 

毎日それを続けていくことで次第に間違えずに弾けるようになり、この部分に取り組み始めてから1週間くらいで弾けるようになったと思います。

でも、動きがあるとピアノを弾いているなという感じが出ますね。まだまだですが。

 

周りに比較対象がいないので、これが早いのか遅いのかわかりませんが、私にとってはこれが最高速度だったと思いますし、途中で投げ出さなくてよかったなと思っています。

 

それと、弾けるようになるとやっぱり嬉しいですし、楽しいです。
できなかったことができるようになるのは、大人でも子どもでも関係なく気持ちがいいことなのかなと思います。

 

もちろん出来に関しては満足していません。今回から「メゾピアノ」や「フォルテッシモ」、「クレッシェンド」などの記号も楽譜には書かれていたのですが、そのあたりについては動画を観ていただいた通り、全くできていませんからね。

この辺りができるようになると「ピアノが上手」と言われるのかなと素人なりに思いました。

 

実はこの「別れの曲」が収録されている2枚目のDVDは前編と後編があり、後編ではこの記号についての解説や弾き方のポイントを説明してくれています。

ですが、私は次に進みたいと思いますね。

 

というのも、もともと私はポップスが弾きたくてピアノを始めたいと思ったところがるので、今回の曲は苦痛でした。いずれはテクニックの部分も磨かないといけないでしょうが、次はポップスになるので、そちらを先に弾いてみたい気持ちがあります。

DVD購入者向けのメルマガにも「ピアノを好きになってもらいたい」ということが書かれていましたし、これ以上「別れの曲」で練習するとピアノが嫌いになってしまいそうです。そのくらい弾けるようになるまで大変でした。( ;∀;)

 

ですので、下手くそなままですが新たな楽曲にチャレンジしていきたいと思います。

「別れの曲」を練習して、ピアノのことを好きかどうか考えるなんて、なんだか皮肉な感じがしますね。

別れを意識して初めて好きかどうかに真剣に向き合う。
これが『』ですね。(´ー`)

 

まぁ、これ以上の練習は辛いので、考える余地なく次の曲を練習することを選びますけど。笑

 

次回予告

次回は待望のポップスが課題曲となっています。
その曲はコブクロの「蕾」です。

楽譜の量は2倍近くになっていますし、音符もたくさんあって、弾けるイメージが全く湧きませんが、これを弾けるようになって2枚目のDVDも卒業したいと思います。

 

☆次の曲はコチラから
コブクロ「蕾」のピアノ演奏動画と弾いてみた感想-#6

 




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