写真で一曲!イメージを音楽にする特訓で作曲技術を底上げしよう!

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作曲をするときに難しいなと感じたのが「完成形をイメージして作曲する」ということ。

今までなんとなく音に関係性を持たせて曲を作ってきたのですが、そうではなく、しっかりとイメージを持って作曲していく練習をしたいと思います。

ということで、まずは前回までの反省をしましょう。




前回までの反省点を考えよう

これまでは「とりあえず作ってみる」ということを優先してきましたが、前回フルコーラスの詩曲を作ってみて、物足りなさを感じました。

その物足りなさは「曲をイメージして作れなかった」ところにあるのかなと分析しています。

 

そもそも設計図を作らずに完成させようとしたので、イメージを持つということすらしなかったのですが、音楽的なセンスがなければ成り行きでは良い曲は作れなさそうですね。

なので、これから曲を作るときは完成形をイメージをして、それに近づけるような方法で作曲していくのが必要なのかもしれません。

 

このように考えられるだけで成長したと思いますし、次のステップに進めるのかなと思っています。

足りないものはたくさんありますが、一気には解決できませんし、「完成形をイメージして曲を作る」ということをまずは取り組んでいきます。

 

あとは、圧倒的に作曲してる数が少ないので、経験を積むことが必要でしょう。

 

ということで、「完成形をイメージして曲を作る」ことを意識して、新しい曲をどんどん作っていきましょう!

 

夏をイメージした曲を作ってみよう!

「季節を意識した曲なんか作ってみようか」ということで、夏をイメージした曲を作ってみたいと思います。

ですが、夏をイメージした曲を作る前に、イメージをするために必要なものがあると感じました。

 

自分の頭の中だけで夏をイメージしても具体的ではないので、何か題材があった方がよさそうですね。

 

例えば、小説を読んだり、ドラマや映画作品を観たりして感じたことをイメージして音にするなどがあると思います。

こういったきっかけがあればイメージも膨らんでいくと思ったのですが、小説やドラマ作品などは今の私にとっては情報量が多すぎて上手くまとまりません。そこで、夏をイメージした画像を参考に曲を作っていこうと思います。

 

これまでは曲を作ってそのイメージにあった画像を探してYouTubeにアップしていたのですが、それを逆にするということですね。

著作権フリーになっている夏の画像を検索してみると、海・山・川・森などの自然のものや朝に虫取りをする子供や夕方にドライブする家族など幅広い選択肢がありますし、写真とイラストでも雰囲気が全然違います。

 

一言「夏」と言ってもいろんな夏があるのですね。

 

まぁ、夏っぽいという曖昧さは「いろんな夏曲があっていいんだよ」ということを伝えてくれていて、そんなに硬く考えなくていいのかなと思いました。

 

いろんな画像がある中で一つ、このブログ記事のトップ画になっている画像をイメージして実際に曲を作ってみましたので、聴いてみてください。

 

南国をイメージした曲を作ってみよう!


画像のイメージにあっているでしょうか。

「いいんじゃない?」という方もいれば「私のイメージとは違う」という方もいるでしょう。

 

「私はこんな曲にしてみました」ということなので、万人がイメージしている曲になったかどうかは問題にはしません。

大事なのは「私がイメージした通りの曲になったのか」ということですからね。

 

じゃあ、自分がイメージした通りの曲になったの?という話になりますが、まずは私がこの画像を選んでイメージしたことをまとめておきます。

 

【画像からイメージしたこと】

・夏や海を思わせる写真
・南国やトロピカルな雰囲気
・日中、外で聴きたい曲
・人がいない、秘境な感じ

トロピカルな雰囲気を出すためにグロッケンのような甲高い音が出る楽器を探しました。

 

いろいろ探してみたのですが、グロッケンのように聴こえる楽器はカリンバというアフリカの楽器を採用。

カリンバはハンドオルゴールとも呼ばれていて、板や箱の上に並んだ鉄や箱の棒を爪ではじいて演奏する楽器となっています。

グロッケンよりも温かみのある音に感じたので、こっちの方が夏のイメージに合っているかなと思って選んでみました。

 

メロディは夏っぽさを出すために跳ねる感じを意識してノリを出そうと。

 

あと、参考にした書籍にシンコペーションを使うと楽しげな雰囲気を作れるということでしたので、要所で採用してみました。

 

人がいない秘境な感じを出すために始まりと終わりは海(自然)の音を使っています。

 

夏っぽさを出すためには裏打ちのリズムは鉄板だとことだったので、ドラムの音だけでなくクラップも追加してより意識づけ、ベースもギターだけでなくシンセベースで裏のリズムを刻んでみました。

 

 

ザっとこんな感じで今回の曲を作ってみたのですが、初めて取り組んだ試みとしては割と満足しています。

細かいアレンジはしていないので、もっと良くすることはできたかもとは思っているのですが、一つの曲にこだわるよりはシンプルでいいからどんどん作曲をするということの方がいまは大事だと感じているので、これからもこんな感じで曲を作っていこうとは思っています。

 

画像から読み取ったことを曲にすることを目的に作曲してみましたが、思ったよりもやれた気はしました。

心なしかこれまで作った曲よりもよくできたのではないかと自己評価しています。

 

それはマグレでできた曲じゃなくて、ちゃんと意図して曲を作ろうとして、その意図が少し表現できているからなのかもしれません。

もちろん、まだまだ全体的なクオリティは低いですが、それでもまた一歩成長できた実感があります。

 

しばらくは今回のように「画像からイメージを作って曲を作る」ということを繰り返し練習してみたいと思います。

次はどんな画像にしようかなー^^

 

【参考にした本はコチラ】

イメージした通りに作曲する方法50 恋愛感情や日常の出来事をどんどん曲にしよう! (CD付き)

 

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